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今日は1時限目から特別講座を開くぞ。
イマドキの触手も知恵をつけないと立派になれんからな。
今回は我が千里眼を使うイメージトレーニングとはなるが、
しっかりを勉強をしておけばそのイメージは現実のものとなろう。
どれが美味い餌かをしっかりと勉強し、実技のときにその知恵を如何なく発揮してもらいたい……
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今回のお題目は、巫月弓菜というなかなかの暴れ牝だ。
肉体は女に育っていても精神は男勝りでまだまだ未熟な牝である。
そんな暴れ牝も妹や親友には甘く、簡単に罠に引っかかったりするものだ。
我々の液体は牝に効果絶大の媚薬であるから
捕らえてしまえばどんな退魔師であろうと所詮は牝でしかないのだ |
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いくら優秀な退魔師でも
こんなお子様な下着をつけている青い牝だ。
さぞ、その下着の中のは
蒸れるほどの汗の匂いで溢れかえっているのだろう……
下着の上から触手でなぞり、液体を染み込ませ……
いくら初めは嫌がろうと最後は喜んで悦ぶ様子が見えてくるぞ…
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我々の淫液を塗りたくり、
こやつの破瓜の血で魅力的な柄に変えてあげねばなるまい。
何度も何度も繰り返し、
我々に塗りたくられるのを悦ぶようになるまで……
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暴れ牝も我が子供を孕ませばその強気な性格も一気に堕ちるだろう
我が子種も色々とあってな、
今回は例として卵型を使った未来を教えよう。
……詳しくは別の科目で教える事になるだろうが
この卵型などは黒髪な近所の奥さんにも人気No1なシロモノだ。 |
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そんな卵を青臭い牝に植えつけると、
今までの反抗心が嘘のように変わっていくのだ……
卵という異物で感じさせられる受胎のおぞましさが
快楽に変わっていくの様がこれまた極上の一品であるのだ……
どんなに嫌がる牝もこの快楽を味わえば
悦んで股を開くようになるだろう…… |
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