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2時限目の授業を開始する!

6月となり最近は外がジメジメとして活気が出てきているからな。
まさしく我々の為の季節だ。

気合を入れていくぞ!










  今回のお題目は巫月小詠という姉べったりのおとなし目なだ。

姉とは違いヌけている所もあり、
こやつの方が色々と狙いやすいだろう。

しかし、どこから狙うか考えるのも面白いのであって、
そこは実践時に臨機応変にやっていってもらいたい。
  こやつは変に優しい所があるからな。
人質でも取りおびき寄せれば、もう手足も出まい…
そこを一気に自由を奪い処女を頂き我らの快楽を教え込まねばなるまい。

性の事も知らない牝でも、
我らの責めを味わえばたちどころに悦びの表情となるであろう。

そして、我が子種をこやつの子宮に植え付け
徐々に受胎する快楽と悦びを教えていかねばな……

我から逃げようとも受胎した妖魔が味あわせる快楽には逆らえれまい。
普段通りに弱みを見せないようにはしているが、
子宮の中にいる我が子種によりでチカラを奪われ苦しんでいるのが
すぐに感じ取れるぞ。

そして頃合を見て、再び捕らえてやろう。
弱った退魔師など、我に取っておそるに足らず!

後は、子宮の中に居る妖魔を刺激してやれば……

可愛い我が子との対面だ
母体の中でじっくりと成長した我が子らしい。
待ちに待ったという感じで母体にしゃぶりついているわ……

一度我らの快楽を味わってしまった牝は、
もう後戻りはできないだろう……

堕ちた後は忠誠の証として我ら触手の衣服で包み、
常に我らの快楽を与え続けてあげねばなるまい。

快楽を与え続ける為の機能美……とでもいうべきか。
……この衣服は何度見ても美しく思う……


 

堕ちた牝は手下として使い、更なる獲物を捕らえなくてはな……
見知った間からの攻撃であれば、
どれだけ強力なやつでさえ捕らえれよう

後は二人揃って快楽責めにすれば簡単に堕ちよう……

この二人が産む我が妖魔がどのようになるか楽しみだ……


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